今日はIPMUで行っている
サイエンスキャンプの最終日でした。
午前中はIPMU博士研究員のSusanne Reffertさんが、自分のここまでの人生の歩みと、研究生活についてを学生さんに紹介していました。
1時間半全て英語の話でしたが、皆熱心に聞いていました。
「服装が自由、仕事の場所も自由、拘束時間がなく、学会などで色々な国へ行ける」という研究者の生活のメリットを、私もうらやましく感じてしまいました(笑)
午後はこの3日間で感じたことやわかったことなどを学生さんそれぞれが発表していて、「楽しかった」「色々な人と知り合いになれた」「もっと勉強したい」という意見が多くて、本当によかった!!と思いました。学生さんの純粋さに感動してしまいました。
この3日間の体験を胸に、これからも頑張ってほしいと思います!