Tea timeのようす
以前の記事でもご紹介しましたが、IPMUでは毎日15時に研究者が分野を超えてひとつの場所に集まり、お茶とお菓子を囲んで交流しています。
この交流の場で、外国人は日本の生活についての情報を得たり、お互いの研究を紹介しあったり、雑談からそのまま研究の議論に発展したりしています。
なので、この交流のスペースにはいくつか黒板や白板が用意されていて、研究者はコーヒーを片手に、議論に熱中する姿が見られます。
新研究棟に引っ越してから、すぐに、交流スペースでこの" Tea time"の時間が始まっています。


by fu-miyazoe | 2010-01-28 12:01 | 日常
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