今日IPMUに新しい仲間がやってきました!
それは何かというと・・・・、
銅鑼 なんです。
IPMU名物の3時のティータイムですが、議論に熱中するあまり、
参加中の研究会の会場に戻ることを忘れる事もしばしば。
とはいえ、賑やかなティータイム場所で議論に集中している
研究者は声をかけたくらいでは気付いてくれません。
そんな彼らにお知らせをするための最終兵器は・・・・
と、いうことで登場したのが銅鑼なのです。
今日の銅鑼のお披露目では、主任研究員の斎藤 恭司教授が
銅鑼の鳴らし初め(?)を行いました。
スポーツで鳴らした斎藤先生だけにかなり力強いスイングで
機構中に鳴り響くほどの大きな音が
担当者もしばらく耳鳴りが・・・・
これからは間違いなく研究会の時間を忘れる研究者は
いなくなること請け合いです
銅鑼と斎藤さんのツーショットです。
こう見えて本当にすごく大きな音がでました。