2011年10月6日(木)14時より、東京大学本郷キャンパス理学部化学館講堂にて、ノーベル物理学賞受賞者であるフリードマン博士が講演会を行います。
英語の講演ですが、IPMU副機構長の相原博昭氏が逐次通訳を努めます。
フリードマン博士は専門は素粒子実験物理学で、高エネルギーの電子やニュートリノおよびハドロンを用いた素粒子の構造や相互作用の研究などに携わってきました。
クォークの発見により1990年にノーベル物理学賞を受賞された方です。
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IPMUのWebページ事前申込制ですので、早めにご応募ください!
皆様の参加をお待ちしております。