9月12日(日)に、IPMUの大栗博司教授が、名古屋のルーセント・タワーにある常設のサイエンスカフェ「
ガリレオ・ガリレイ」で、超弦理論についての一般講演を行います。
この「ガリレオ・ガリレイ」は常設型サイエンスカフェで、毎日のように多くの分野の科学者やエキスパートたちがここで一般の方との交流を楽しんでおられるようです。
大栗先生の今回のお話は、
「素粒子の究極の統一像を求めて」
だそうです。
詳しくはこちら大栗先生のお話はわかりやすくて面白いので、是非皆さんに聞いていただきたいところです。
会場はJR名古屋駅前のルーセント・タワーだそうなので、名古屋近郊にお住まいの方は是非。
残席数も少ないそうですので、参加ご希望の方は、早めのご予約をおすすめします。