ご存知の方も多いかと思いますが、現政権の行政刷新会議は先月公開ヒアリングを行い、IPMUを含む世界トップレベル研究拠点プログラムの予算縮減を提言しました。
このことについて、IPMUでは通訳などをお手伝いしてくださっているボランティアの方、講演会へ足を運んでくださる方々に向けてレターをお送りしましたが、同様の内容を先日Webサイトにアップしました。
こちらのURLをご覧ください。→
http://www.ipmu.jp/ja/node/566文部科学省は行政刷新会議のやりかたについて広く国民の意見を求めています。12月15日まで受け付けているそうです。