仁科記念賞に大栗主任研究員
日本の物理学分野で最も権威があるとされる仁科記念賞の2009年度受賞者に、IPMUの大栗博司主任研究員が選ばれました。
授賞理由は「トポロジカルな弦理論の研究」です。
授賞式は12月4日に都内で開かれるとのこと。
大栗先生、おめでとうございます。
今回の受賞を心からお祝いするとともに、今後も超弦理論研究に大きな貢献を続けられることを期待したいと思います。
IPMU プレスリリース => http://www.ipmu.jp/ja/node/543
by fu-miyazoe | 2009-11-10 11:05 | プレスリリース
<< InterAction mee... 見えてきた! >>